書籍名:賢い子になる まいにち1分おんどく大百科366
監修:隂山英男
こちらの本は、音読が苦手な小学生の我が子に良さそう思ったことがきっかけで購入しました。ひらがな表記が多いため下の子も読むことができ、姉妹で活用しています。おはなしだけではなく、和歌や詩や言葉遊びなどさまざまな内容が盛り込まれており、「これ、どういうこと?」と疑問に思ったり興味をもったりし、いい刺激になっているようです。
また、1つ1つの話のボリュームも程よく、嫌々音読するということがありませんよ。下の子は早口言葉にハマり、何回も繰り返し練習しています。この調子で習慣付けできたらよいなと思っています。音読が苦手な子、習慣にしたい子、いろいろなお話に触れたい子などにはどれもオススメです!