速く走るにはどうしたらいいのでしょうか?

“速く走る”ことは、いつの時代も子供たちの憧れなのではないでしょうか?

運動会や学校の体育の授業などで誰もが経験する“かけっこ”。たとえ1番にはなれなくても、今より少しでも速く走れるようになったらと思ったことはありませんか?

速く走れる人には共通点があります。

小学生から大人まで共通するポイント。速く走るための“基本。これを意識するだけでだいぶ速く走れるようになります。またオリンピックに出るような選手でも、この基本ができていなければ速く走ることはできません。

速く走るコツ!

Point1 地面の力を上手に受ける
Point2 バネを使う
point3 足の動きを覚える

『走る』という動作は、地面から力を受けるのが大きなポイントです。つまり地面と上手に付き合い、しっかりととらえて効率よく走ることが、速くなることにつながります。このとき“地面を蹴る”ということに意識を持つのでなく、地面から返ってくる力をしっかりと体で受けとめて、その力を前へ進む力に変えていくことが大切です。

“パワーを受けて、パワーを流す”という体の動かし方が重要なコツです。そうすると、ドタバタ走りではなく、軽やかに効率よく、速く走れるようになります。

運動会などを見ていると、走り方がドタバタしている子は遅いような気がしませんか?

「地面からの力を受けとめる体幹がとても重要です。これは、たとえば箱根駅伝やマラソンなどの長距離走で速い選手にも共通するポイントです。」

Point1

地面の力を受ける=体幹をつくる

「壁に頭、背中、腰、かかとをつけて立ってみてください。この姿勢が一番安定している状態でバランスもよく、かつ足裏にもっとも効率よく力を伝えることができます。」

「次にやってみてほしいのが、その場で軽くジャンプする動きです。このとき意識してほしいのは、地面を蹴るのではなく、体の軸を意識しながら足のバネを使う動きです。人間の体には骨があり、筋肉や腱が複合的に絡み合ってできています。この筋肉や腱には弾力があり、人の動きに躍動感や力強さ、なめらかさを生むことができます。走るときには、足の筋肉がバネのような力を発揮するというわけです。この人間が本来持っているバネのような足の機能を活用すれば、軽やかに走れるようになります。」

Point2

バネを使いましょう!

一度ジャンプしたあとは、足全体のバネに体重を乗せるようなイメージでジャンプを繰り返します。着地したときに軽く膝は曲がりますが、このとき地面を蹴るのではなく、足のバネの反動を使って上に跳ぶというイメージです。この足のバネを使うために、最初にお話しした真っ直ぐになる姿勢が重要になってくるというわけです。

縄跳びするときのジャンプの感覚に似ていますか?

「縄跳びも連続するためには、体を真っ直ぐにして軽やかに跳ぶことが必要です。縄跳びも高い姿勢を保ちながら足のバネを有効活用できる子は、やはりうまいですよね。その感覚と同じでよいと思います。まずは、この“体の軸”と“足のバネ”の感覚を覚えてください。」

Point3

力を流す=体を前に運ぶ足の動き

走るためには、当然、前に進まなくてはなりません。そこで必要になってくるのが、地面からの反動でジャンプする力を前へ進む力に変えることです。

ここで意識してほしいのは、前の足が着地すると同時に後ろの足を前に運ぶ動きです。膝を前に運ぶというイメージを持つとよいでしょう。そうすると“膝を前に出した足”と“軸となっている足”の間に三角形ができます。

体の軸をつくり、足のバネを使うこと。そして、足のバネを使って地面からの反動を受け、上に跳ぶ力を前方への推進力に変える動きは、決して難しいテクニックではありません。年齢や体型に関係なく、意識するだけでも感覚は変わってくるので、ぜひ試してみてください。きっと走ることが楽しくなると思いますよ。」

まとめ

体を動かす楽しさを知る!大切なのはイメージと意識。ぜひ今回のポイントを試してみてください。

「速く走るには、とにかく正しい姿勢が大事」
正しい姿勢とは、“気をつけ”の姿勢のこと。この姿勢で走れば、進行方向へ正しく体重移動することができ、身体のブレが抑えられるので、効率よく走行できるのです。逆に、姿勢が悪い状態で走ってしまうと、身体が左右や上下にブレたり、微妙に蛇行してしまい、力が分散してしまいます。
「最近は、真っ直ぐに走れない子ども達が大勢います。それは、日頃の姿勢にも影響しています。食事や勉強のときの姿勢が悪いと、当然、走ったりサッカーをするときだって、正しい姿勢を保つことはできません」
また、姿勢は集中力にも左右すると言われています。日頃から子供の姿勢を正すように心がけましょう。
正しい気をつけの姿勢は、すべての運動の基本になります。
下記のポイントをおさえて、正しい気をつけの仕方を身につけましょう!
●胸をはる
●横から見たときに、頭から脚まで一直線に
●かかと、お尻、背中、後頭部がきれいな直線になるように意識しましょう。

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